暮らしのなかにある茶と花。
7人の作家さんによる、長く大切に使える、お茶とお花のための器・道具が暮らし用品さんに集まります。
小山乃文彦、竹本ゆき子、 タナカシゲオ、 田谷直子、松岡えりこ、 森本仁、 山本亮平
茶と花展
2020年6月20日(土)~7月7日(火)※水・木曜休み
11:00~18:00(初日のみ10:00~19:00)
<暮らしに寄り添う草花のための花器>
自然のうつくしさを、いつも過ごす場所に。
草花をやさしく受けとめる様々な花器が並びます。
初日(6月20日)には、「K fleurs」の杉江さんによる植物の販売があります。
花器と植物の組み合わせなどご相談いただけます。
<暮らしのなかにいつもあるお茶>
湯呑み、茶杯、急須、湯冷ましといったお茶のための基本の器や道具を中心に、作家自身にとっても親しみのある道具を作っていただいているそう。
初日(6月20日)には、「にほんちゃギャラリーおかむら」の岡村さんにお茶をいれていただきます。器ごとの味わいをお楽しみください。
会期中、「にほんちゃギャラリーおかむら」と「みとちゃ農園」のお茶、「喜喜茶(茶) + アリサト工房(染織)」の茶布の販売もございます。
植物/K fleurs
茶/にほんちゃギャラリーおかむら、みとちゃ農園
茶布/喜喜茶(茶) + アリサト工房(染織)
そして、22日(月)には、今回茶布で参加されている「アリサト工房」さんが夕方4時半頃まて在廊されます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来店は予約制となります。
お申し込みは下記HPよりお申し込みください。
http://www.kurashi-yohin.com/yoyaku5/postmail.shtml
また、会期2週目よりオンラインショップでの販売も。ぜひご覧くださいませ。