Stand Up Muzik | どっぷり、昭和町。

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桃ヶ池公園特設野外ステージが復活！

【名称】どっぷり、昭和町。
【日時】4月29日(土・祝)
【場所】桃ヶ池公園特設野外ステージ
【主催】どっぷり、昭和町。実行委員会
【企画】Stand Up Muzik実行委員会（担当：ウエニシコウジ、新世界ホシヲ）

Stand Up Muzikって？

メインステージ出演アーティスト

モロボシキルオジアベノアップダウンアッパーズ

ザ・マスミサイル

ザ・マスミサイル

2000年、vo.高木が東京・吉祥寺に貼った、ほんの２枚のメンバー募集張り紙から結成された5人組ロックバンド。
あくまで日本語にこだわった感情むき出し、魂をえぐるような歌詞を「これが日本のロックじゃ！」そう言わんばかりに”こぶし”を効かせ唄い上げるヴォーカルが、ピアノ・オルガンをを取り入れた分厚くかつシンプルなサウンドの上で激しく、かつ優しく、そして語るように唄う。
唯一無二の唄い回しで「人間の当たり前」を唄うからこそ、ロックバンドとしては異例レベルの幅広い年齢層から支持されている。

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SAMURAI

SAMURAI

「浪花の侍から、世界のSAMURAIへ」
幅広い年代のメンバーが集結したファンクロックバンド「SAMURAI」
幅広い年代が集まっているからこそ、求める音楽にいろいろアイディアがプラスされ、パワフルでエネルギッシュ、そしてオルタナティブな楽曲が生まれる。
それぞれがミュージシャンとして音楽制作や音楽講師、パフォーマーとして様々方面で活躍しており、個々の持った感性や技術、才能を惜しみなく表現できる場として活動。
彼らが紡ぎ出す、世界平和への願いのこもった熱狂(あつくる)しいほどの音楽を一人でも多くの人に届けるべく、オーディエンス、スタッフ、一人一人のパフォーマンスが一体となり心躍らせるようなライブを関西を中心に展開中。

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SALVAGE

SALVAGE

2021年結成ジャンルに拘らず何よりも自分自身の才能で納得のいくものを作り続ける。
また、生音にこだわり続けあくまでロックバンドを名乗って活動。
楽曲ではラップや客演なども加わる幅広い音楽性で、 1st album 「Makuake Curtain Call」をリリース。MVのリリースを初め2022年もさらに新しい音源のリリースを予定してレコーディングも始まっている。
メンバーの全員が様々なジャンルへのリスペクトが高くスタイルやファッションにも注目して頂きたい。
聴いた人の耳を離させない儚い歌声と、才能溢れるバンドサウンドで新しくも懐かしいロックバンド。

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SiMA

SiMA

口や喉から出した音で楽器や機械音、環境音などを再現し、様々な音を組み合わせながら多様な音表現を展開する技術、ヒューマンビートボックスとボイスエフェクター、ルーパーを駆使して楽曲制作、ライブパフォーマンスを行う。
また全ての楽曲の作詞、作曲、歌唱も自身で担当しておりシンガーソングライターとしての側面も合わせ持つハイブリッドなヒューマンビートボクサーとして独自のスタイルと音楽性を築いている。
2022年11月9日には全10曲収録1stフルアルバム『unknown』を自主レーベルUpsweep Recordsよりリリースするなど自身のヒューマンビートボックスを音楽作品として形に残すことに取り組んでいる。同年には100本以上のライブに出演しており精力的にライブ活動を行なっている。

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Heartful★Funks

Heartful★Funks

大阪発5人組FUNK Band。
踊り出さずにいられないご機嫌なバンドグルーヴに、甘くソウルフルなボーカルが絡み合うそのサウンドは、あらゆるジャンルの音楽を最高にfunkyでmovin’でgroovin’にしてしまう！
彼らは言う・・・
「俺たちは FUNK をする事を約束する。だから君たちも FUNK をする事を約束してくれ。」見るモノを虜にしてしまうド迫力 Show up FUNK Band、その名も【 Heartful★Funks 】

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モロボシキルオジアベノアップダウンアッパーズ

モロボシキルオジアベノアップダウンアッパーズ

過去、The Rockin Bellbottoms、Applesなど、幾多のバンドでベースボーカルとして活動後、約10年のブランクを経て、ベースからギターに持ち変え、2015年3月20日 1stCD「moroboshi kiruo」を引っ提げ、ソロとして活動再開。
「いくつになっても男の子は男の子、モロボシキルオはモロボシキルオ、あんたの母性本能くすぐり続けてやるぜ‼︎」etc.
キレッキレのMC？で、大阪をメインに活動中。
今回はジアベノアップダウンアッパーズとしてイカレた仲間たちを率いて、スペシャルバンドセットで出演。
「ピーピーギャーギャーうるせえガキ共は、お家帰ってパパのおチ○ポしゃぶってろ‼︎」

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