現在、昭和町・文の里のお店、阿倍野区役所などで配布中です。
事務局でも平日10:00~19:00の間にお渡ししています。
当日は掲載している企画のほかにも、まちのあちこちでイベントが行われています。
TwitterやFacebookもご覧ください。
昨年12月に募集した2019年のメインビジュアル。
実行委員会で「昭和町らしさ」「にぎやかさ」「親しみやすさ」の3つの選考基準をもとに選ばれた今年のポスター、パンフレットになる最優秀作品はこちらです!!
【最優秀賞】 三上希実さん
【実行委員講評】
・最近、昭和町界隈で盛り上がりを見せる、まち、お店、人をつなぐ音楽イベント。その取り組みをしっかりと捉え、「レコードプレーヤー」をモチーフに表現したアイデアは秀逸でした。背景に描かれたビルや長屋など、昭和町の特徴をしっかりと押さえられていたのも高評価のポイント。描かれている人物がみんな笑顔で楽しんでいる。今年の「どっぷり、昭和町。」も、こうなれば良いなと思える作品でした。
・ワイワイガヤガヤ お祭りの音が聞こえてくる作品。 どっぷり昭和町の良さが ギュッと詰まっていて 見てると楽しいです。 どっぷり昭和町ってどんなお祭り?って聞かれたとしたら このポスターを見てもらったら説明要らず。
続いて、惜しくも最優秀は逃しましたが、どっぷりのどこかで会えるかも??
優秀賞作品です。
【優秀賞】ハヤシエリさん
WEB:https://pottedplant2.wixsi
Twitter:https://twitter.com/hayash
【実行委員講評】
昭和町の建物を背景に、様々な動物でもある「個人」が集まり、同じ方向に向かうという団結力や「仲間」「ファミリー」が芽吹く様子に見受けられました。作者がワクワクしながら表現されているイメージが伝わり、見る側も明るく楽しくなれる表現は、昭和から平成、次の新時代に向けた未来への輝きにも取れました。
【優秀賞】浅海純さん
Instagram: https://www.instagram.com/tinytinytinypchang/
【実行委員講評】
音楽ライブや露店、昔懐かしい遊びなどなど「どっぷり、昭和町。」を感じさせる要素を上手く構成しつつ、そこに昭和町の街並みや象徴的な建造物を組み合わせファンタジックな表現で創造的に描かれていた所にとても好感が持てました。ビビットな色彩を配色する事で更に良くなるのでは、とまだまだ期待値の上がる作品です。次回作品に期待!
たくさんのご応募ありがとうございました!!
平成最後のほんのちょっと手前、2019年4月29日(昭和の日)に向けて動き始めています。
まちのファンクラブに入って応援する、会場でお店を出してみる、ライブをしたい・・・
どっぷり、昭和町。にはいろいろな参加方法があります。
お客さんも楽しいですが、もう一歩中に入ったらもっと面白いかもしれません。
「どっぷり昭和町実行委員会/あいらぶ、昭和町。」では、皆様からの年会費をもとに、次の1年も「第14回 どっぷり、昭和町。」(2019年4月29日)をはじめ、フリーマガジン「すいむすむ第4号」(2019年4月発行予定)の発行、Facebook、Twitterでの情報発信など年間を通してまちの活動を行ってきます。
地元のいろんなお店に出会えるのも「どっぷり、昭和町。」の楽しみの一つ。今回も桃ヶ池公園での出店者を募集します。飲食も物販も体験も。お店にグループに個人に。にぎわう昭和町の一日を、マーケットで一緒に盛り上げていきませんか。
締切:2019年2月20日(水)
どっぷり昭和町で企画をしたい!出演したい!を募集します。
2018年は桃ヶ池公園の北側では子ども達が主役の「レッツサークル」、南側では食、物販、マッサージ、手作りアジアが集まった「どっぷり強制送還」 その他阪南中公園や文の里商店街でも様々な企画が行われました。
→昨年のどっぷり、昭和町。
・公園でこんなことしてみたい!
・この日に昭和町でライブしたいんだけどどこにいえばいいの?
・こんなパフォーマンスができるんだけど、どこか出られない?
内容につきましてはなるべく詳細に書いて頂きますようお願いいたします。
必ずしも希望の場所に希望通りにとはなりませんので予めご了承ください。 ぜひ企画をお寄せください!
締切:2019年2月12日(火)
地域と連携しながら、イベントの準備や当日の運営などを支えるボランティアサポーター、その名も「わいわいスタッフ」を募集しています。